既製品が大量に生産される世の中 流行ってはなくなりまた次のブームがくる・・・ そんなメディアにおよがされ “毎日使うモノ”が “毎日忘れるモノ”に変わっている “毎日使うモノ”だからこそ大切に扱い、手入れする 必要なことは数ではなく想いやる気持ちだと思う 人やモノに対して丁寧に向き合うことで 日々の暮らしも豊かなものになると MateriaLは考えます
1977年大分県日田市生まれ。高校時より博多に暮らし始める。2003年オーダーシャツを手がける〈MateriaL〉設立。2011年には、天神イムズにMateriaL Gardenをオープン。